サルサ★踊った&考えた

卒業旅行

えーと。。

あまりに久しぶりすぎて、何から書き出せばいいか。

けど、一年以上はゆうに放置してたよなあ、と思ったら、意外とそうでもなかったことに驚いている。

久しぶりに訪れてみる気になったのは、
またサルサ熱が猛烈に湧き上がり、書くべきコトというか、書くべきオトコに出会ったから!

なーんてわけはなく^^;

キューバって、いつ行ったんだっけ?
あの頃、何を感じて、何を受け取って帰ってきたんだろう。
ということを、もう一度確認したかったからなんですね。

というのも。
行くんです、私。
ふたたび、キューバに。

・・・・・え、何しに??

自分でも思います、ハイ。

ダンスを習う?

いやーもう、 そんな気さらさらないっす^^;

じゃあ観光?

観光目的なら、もっと行きたい場所、たとえばフランスとか〜イタリアとか〜ニュージーランドとか〜、いっぱいあります。

時間もお金も限られ、めったに行けるわけじゃない海外旅行に、今なぜキューバなのか。

踊れるようになりたい!とただひたすら思ってた時代から、
もっとうまく、もっと楽しく、もっとおもしろいことを!
とサルサのまわりをぐるぐるし続けて。

ルエダやレゲトンや、パフォーマンスも一通りやってみた。
一歩離れて冷静に観客にもなり、
気負ってたパフォも結局は自己満足、
だーれもそんなに見てないこともようくわかった(笑)

「教えて」と請われて先生的なことも始めて、
熱が再燃するかと思ったら、不思議なことに極めて冷静。
そんなにガツガツしなくていい。
ときどき楽しくなれればいい。
楽しくなりたい人に、ちょっとでも伝えられればいい。

そう。
いつもプカプカ、心騒ぐところにいたサルサが、
今は 私の中に、静かに沈んで、心地よくそこにいる感じなのです。

「要するに、飽きたん?」

ええ、よく言われます。
そんな気もするけど、でも、そうとも切り捨てられないというか。
かっこよく言うと、血肉になった、とでもいいましょうか。
いや、 特に踊りも音楽も、なーんにも極めてはないんですけどね^^;

そんなこんなの境地に至った今の自分。
キューバに、 たぶん・・・・・私、けじめというか、お礼参りというか(意味が違うか?)
区切り をつけに行きたいんだと思う。

熱に浮かされてたような前回のキューバ行きと違い、
まったく違う種類のものを受け取って帰ってくる気がして。
それが、これからの自分の人生にはどうしても必要な気がするのだ。

でもでも、帰ってきたら、あらビックリ。
また別の意味で新たにハマってたりして?笑


それもまたいいかー笑


そんなこんなで、 
では行ってきます、キューバ!!


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アレ様狂想曲

むかーしむかしのことじゃった。


それはそれは、美貌で、踊りもキレキレ、
たいそう人気のインストラクターが、この大阪の地におったんじゃ。


彼が主催するイベントは、女性たちがどっと押し寄せ、
その女性目当てで男性も集まるという相乗効果で
どれも押すな押すなの満員御礼。


彼と踊りたい女性たちは列をなし、
それにすべて応えてくれる王子様はいつも汗みずく。


独特のスタイリングとともにターンし、
その汗が飛び散る様も美しく、
「アレ様の汗が飛んで来た〜」
と、女性たちはそれさえも有り難がり、喜ぶ始末じゃった。


ところが、
ある日、王子さまは突然、旅立った。
遠くヨーロッパへ。


途方にくれ、行き場をなくした彼の生徒たちは
○○難民と呼ばれ、
どこか別のイントラさんについたのか、
それともサルサ自体から足が遠のいてしまったのか。。


世代交代を続けるサルサ界において
彼の名前は次第に伝説となり、
「○○様と呼ばれて、行列のできるインストは、彼以来いないよねー」
と遠い昔話のように語られることになったのでした。


そんな彼が
8年ぶりに日本に帰ってくる。


と聞いて、この私、いてもたってもいられず、
平日の夜だと言うのに、
しかも神戸まで意気盛んに行ってきた!


生徒でも難民でもないけども(そもそもON1でもないけども^^;)



アレ様と踊りたい!
けど恥ずかし過ぎてレッスンよう受けんー
という複雑な乙女心を抱いていた過去がうずうずしてしょうがなく^^;


信者さんたちの集まるであろうパーティに
単身乗り込んだのでありました。
(久しぶりや、こんな高揚感w)


アレ様は20時頃登場と聞いていたので
その頃を見計らって行ったのだけど
会場に着くとがらーんとした状態。


思わず「今日、ここはアレ様のですよね?」と
受付に確認してしまいましたとさ^^;


フロアは閑散としてたけど
中に入るとソファやカウンターには
ずらりとすでに先客のみなさんが。


なるほど。
アレ様の登場をここで坐って待つのね。
と、ほぼ部外者の私もこっそり末席に陣取る。


神戸のせいなのか、
ON1パーティのせいなのか、
知ってる顔はほとんどなく。


珍しがられて誘われて、
ぼちぼち踊っていたら
いつのまにかフロアはいっぱいになってた。


アレ様の生徒さんがやはりほとんどらしく、
あちこちで同窓会っぽいノリの会話が聞える。


驚いたのは、一番弟子だった(たぶん)女性の
変わらなさ!

眼鏡こそ違っていたけど、
体にぴったりしたシンプルなトップスに、
最近はあまりみないブーツカットのデニムという、
当時と同じ服をあえて選んできたのでは?
というくらいのタイムスリップ感。



それをきっかけに、どんどん記憶の蓋が開いてきて、
ワンピース姿のあの人もこの人も、
あーなるほど当時のアレ様信者さんたちだー
と懐かしく思い出されてきた。



そして
「もうまだかいなアレ様。待ちくたびれたわ!」
と女性たちが口にしだしたころ、
ついにアレ様、到着!



慣れない日本で電車に乗り間違えたらしい^^;



それはまあいいとして、
そこからの盛り上がりはすごかった。



さっそくアレ様とパートナーのマグダさんの
ミニレッスンがはじまり、
「○トンー、二人の踊りが観たいー」
というDJへの私のしつこい要望がかなえられたのか^^;
フリーで二人が踊りだすと、みんなうっとり。



アレ様はもちろんかっこいいのだけど
8年前とは私自身の意識が違うのかなあ。
アレ様よりも、マグダさんの
エレガントかつダイナミックな動きに釘付け。



ダンサーらしい鍛え上げられた体幹から繰り出される
安定したターン、
なめらかな上半身や腕のスタイリング、
なんといってもヘッドのターンのかっこいいこと!
ワイルドすぎず、適度に上品で、とっても好み♡



あとで聞けば、
もともとヨーロッパでバレエダンサーとして活躍してた人らしい。
なるほどなーの体軸の強さだと思った。



とまあ、8年前、アレ様をただうっとりと眺めてた私も
なかなかいっちょまえの観点で見てるじゃないかと
そんなところに時の流れを実感したりして^^;



そして!
名物の行列は、今回もしっかりできてた!
当時とちっとも変わらず
みなさん順序よく自分の番を待っている。



そういう私は、
まあ列が長いこともあり、
アレ様を眺めているだけで十分心満たされ、
あえて得意でもないON1で踊ってもらわなくてもいっかーと
あっさり引き上げたのでした。



以前の私なら、考えられないことだけど。
これもいろんな意味で、
年月の重みを感じるなあ。



というか、パーティ中、私が一番思ってたことは
「待ちくたびれた」とぼやいてた生徒さんじゃないけども
アレ様、待たせすぎましたね。



ってことやねんけどね^^;;




ヨーロッパに行ってる8年間の間に、
もうちょっと早く、何度か来てくれたら、
世代交代の狭間の子たちも来てくれただろうに。



私だって、
もうちょっと若く魅力的なうちに会いたかったわぁ。



と、私なんかが思うくらいだから、
生徒さんはもっと思ってらしたんじゃないかなぁ
なんて、愚にもつかないことを感じてしまった。。



とか言いながら、
アレ様来日中、あと一回は行きたいなぁと
まだまだテンション上がってるねんけどね^^


フリーで踊るアレ様&マグダ様♡

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キューバ人のお尻を手に入れる。

キューバ人の動画や実際の踊りを見て
よく私たちはため息まじりに思う。


キューバ人のお尻は位置が違う。


あんなふうに位置が高くて
キュッと上にあがってたら、そりゃかっこいいよ。


と言いつつ、農耕民族特有の扁平な自分たちのお尻を
悲しく眺めるのですよね。


ところが!
今読んでる「ダンスのための身体づくり」的な本に
(ついに、こんな本まで読み出したぞ^^;)
うれしい情報が書いてあった。



骨盤の角度を上げれば、ヒップアップできる!
らしいのですよー(喜)



先生とか上級者って、ただ立ってるだけでなんか違うでしょ。
それって、ダンスのための身体作りをしてる、
あるいはとことんやってるうちに
そういう身体に発達していくからなんですね。



たとえば、ストレッチすることで表現力が増して
大きな動きができるようになる。



同じように骨盤の傾き具合を後ろ側に調整することで
ヒップアップした状態になって、歩幅も大きく、
ダイナミックな動きになるんだって。



ムーブメントのレッスンで
骨盤を前後左右に動かすのがあるでしょ。
あの時の骨盤を後ろ側に倒した状態、
つまり簡単に言うと、「出っ尻」というとわかりやすかも^^;



ある程度骨盤が動くっていうのが前提にはなるけど。
日頃歩くときもエクササイズできるのがありがたい。



具体的な方法はと言うと



骨盤が後ろに傾いたのをイメージしながら、
お尻に緊張感を持たせ、後ろ脚のひざをしっかり伸ばして歩く。



この時、上体が前に傾き、あごが出やすくなるので、
あごをしっかり引き、頭を少し後ろへ残すような感じに。



さらに後ろ脚のかかとも、気持ち残すようにしてみると、
足の裏がバタバタせず、地面をはうような
上級者らしいなめらかなフットワークになるのだそう。



なるほどー。
確かに上手な人は、ヒップアップと同時に
足さばきもフロアに吸い付くようだもんなあ。



文章では、細部までちゃんと伝えきれないのが残念。。
興味ある人、よかったら聞いてね。
できてるかどうかは別としてww  熱く語りますよ!

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正直者のブログ

この瑣末なブログも、
「読んでますよー」と、ときどき読者の方にリアルに声をかけていただくことがあり、
うれしいやら、恥ずかしいやら、ありがたいやら、なのですが。

先日そのお一人から
「chiroさん、正直だから、本当のことが聞きたい」
とあることについての意見を求められ、
ほほー、私の長所(いや短所ともいう^^;)は正直なのかと
衿を正したようなわけでして。


なかなか個人を特定するようなことは書きにくく、
かといって、みんないい人、ハッピー!的なふわふわしたものはつまらんし、と
これでも頭を悩ませ、書いてはいるのです。


けど、これで決心つきました。
「正直道」をさらに突き進んでいくぞー!


正直だからって、身近な人を引き合いに出して、
イライラ&ネガティブな想像を
してしまいがちなイニシャルトークなどはしません。



モットーは、「誰も不幸にしない毒」です。


いやはや、
今後ともよろしくお願いします^^




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憂鬱なバーサル

とかって書くと、なんて薄情でイヤなヤツだと思われそうだけど^^;


たまたまその日行ったら、バーサルだった。
ならそれはぜんぜんいいの。
喜んでいっしょにお祝いしますとも。


でも、「この日は○○さんのバーサルするからね」
と聞くと、なんとなーく憂鬱になるのですよ。


あ、その前にサルサに疎い方のために
バーサルとはなんぞやを一応説明しておくと。
(こんなマニア向けのブログに、そのような人は稀と思いますが^^;)



バーサルとは「バースディサルサ」の略。
つまりサルサ友達の誕生日を、イベント内でお祝いしてあげるってことですね。


サルサバージョンのバースディソングが流れ、
誕生日を迎えた主役と順番に踊っていくわけだけども、
これがスタイルや地域によって微妙に違うのがおもしろい。


関西のキューバンでは、
主役の前に行列ができるのが定番。
これがON1、ON2だと、主役を囲んで輪になり、
手を叩きながら歩いて、順に輪から抜け出て踊っていくという
誰が決めたか知らないけどもやり方の違いがある。


誕生日が近い人は合同になったりするけども、
それはそれで盛大になるわけで。


このバーサル、主役は誕生日を盛大に祝ってもらえ、
イベントの主催者側はその名目で集客が見込めるという
双方にとっていいことしかない
優れたシステムなのですね。


でー。
なんで憂鬱かというと、
それは私の性格が悪いわけでは決してなく^^;;
バーサルやるからね!と聞いても
「行きたいけど行けない」日が多いからなのだ。


FacebookなどのSNS上でも、
最初のころは誕生日のお知らせがくるたびに
その人にメッセを送ったり、タイムラインにお祝いを書き込んでた。


ところが忙しかったある日、
よく知ってる友人の誕生日をうっかり見過ごし
今さらねえとタイミングも失してしまったことから、
律儀な私は、すべての人に誕生日のお祝いを
自分から発信することはやめにしたのだ。


オールオアナッシング。
我ながら融通が利かないったらありゃしないww


コメントでさらっと触れることはあるけど、
自分から「知ってますよ、おめでとう」アピールは
下手すると毎日のように誰かにすることになり
タイヘンすぎる!し、どうしたって誰かの義理を欠いちゃう。


同じ理由で
バーサルも本来なら、一人でも行けなかったなら
全員行かない、としたいくらいなのよねー。



でもそうすると、逆に行ける日がなくなって踊れなくなるという。。



そんなめんどくさいこと考えてるの、
わたしだけだと思いますが。。



そういうわけで、
もし誕生日やバーサルをスルーしても許してね^^;;


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劣化サルサ人

昔はあんなにかっこ良かったのに。。


すっごい上手だと思ったのにねえ。。


最近、劣化してない?あの人。



女の子たちが集まると、よくこんな会話になる。
もちろん芸能人なんかではなく、
サルサを踊るメンズの話。


初心者の頃は、踊ってもらえるだけでうれしくて、
相手のことをものすごく上手に思う。
男性はそれを知ってか知らずか
初心者の女性が大好きなんだけどね^^


ところが、難しいリードを覚えなくちゃならない男性に比べて
女性は上達が早い。
半年もたてば、ある程度は踊れるようになり、
誰と踊っても楽しかったのが
だんだんとより好みをするようになっちゃうのですよねぇ。


そうして、思うのです。
「あれ?この人、こんなだったっけ?」
最初の頃、あんなに手取り足取り教えてくれた人が
それほどイケてはなかったことを。
(フロアで他の女性と踊ってる男性の姿を

客観的に眺めてると、ふいに憑き物が落ちたように思ったりする^^;)


イントラさんなんか、さらに評価は厳しいからね。
こないだも、ある人のそんな話題で持ちきりになった。



「最近、太ったよね」
「おなかぽっこり。イントラとして、あり得ん!」
「衣装では気づかなかったけど。服のセンスが悪すぎる」
「無精髭なんとかして!」
「華が消えた。。」



・・・まぁ、もう恐ろしいようなことですよ^^;



憧れの存在だっただけに、裏切られた感があるんでしょうね。
初心者の女性にとっての旬を過ぎても、
ずっとかっこよく輝き続けるって大変だー。



けど、芸能人でもそういう人はいるもんね。
今も変わらずかっこいい、あるいはさらに進化した感のある人。



逆に、昔はぜんぜんだったのに
「あの人、すっごい上手になってるよ。踊ってもらわなきゃ!」
などと騒がれるほど、ついにいぶし銀のような光を帯びる人もいる。



劣化とか言われるのかぁ。
女って怖い。自分のこと棚に上げて。
ほんとイヤだなぁと思われる向きには、
そもそも輝かなきゃ劣化もしないわけで^^;
目立たずそっとコツコツ踊り続けるのが最良かと思われます。

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おばちゃんの肌見せ心理

豊胸手術した人って
おっぱいを強調した服着たがるよねえ。
あれって、せっかく作った「作品」だから
見せずにおれなくなるらしいよ。


というような会話をこないだ女子同士でした。


サルサを始めたころ、
あれはサンバのパフォーマンスだったかな。
Tバックの極小ビキニで踊る、
けっこうな年齢らしいおばさんの姿に衝撃を受けた。


恥ずかしくないのだろうか、と。


だがあれから10年。
今、そのおばさんの気持ち、すっごくわかるwww


恥ずかしくなんかないのだ。


サンバの衣装がこうだから仕方ないの、
サンバ好きだもん、この衣装もほんとはイヤでしょうがないけど、がんばって着るわ。
なんて後ろ向きな気持ちでは決してないと推測する。


というか、むしろ見てほしいに違いない。
これだけがんばって維持してる体を。


下着のワコールの研究によると、
女性の体、バスト、おなか、ヒップはすべての人が同じ順序で変化していくけど、
その始まるスピードはそれぞれで、
いったん崩れてしまうともう元には戻らないらしいからね。

体型を維持するって、ほんっと大変なんだよーーー。


加齢に加速がつく30代後半以降、
太り過ぎを阻止する適度なダイエット、
落ちる一方の筋肉量を維持する筋トレ、
固くなっていく体のふしぶしをほぐすストレッチ、
これらをちゃんとしてるかどうかで、ものすごく差がつく。


つまり、あのおばちゃん、相当がんばって
自分の体を「つくりあげてた」人だったんだと今ならわかる。



たぶんね、地道にコツコツ、
そりゃあもう、たゆまぬ努力を続けてきたと思うよー。


というわけで、
あのおばちゃん年齢になった私が
背中のぱっくり開いた服を着たところで
なーにが悪い?(笑)


お願いです。
見かけたら、そっと目をつぶって
見逃してやってください(苦笑)



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雨の御堂筋でルエダ




こぬか雨降る御堂筋〜♩


ってラテンバージョンもあるのねえ。
DJブースから突然日本語で流れ出してびっくりした。


思わず口ずさんでしまったら、
周りの人は「何この曲?知らないー」と言う。
しまった、世代判明のトラップ曲だったかと
あわてて口をつぐんだけど、時おそし。


欧陽菲菲知らんの〜?と開き直ったら
たまたまテレビ見ない家で育った人たちらしく、
他はやっぱりみんな知ってたさー。


だって我々はまぎれもなく中高年だもの。


と改めて思い知った、今回の御堂筋でのルエダやった。


あー、前振り長過ぎた^^;


2013から始まった、一日限定の御堂筋開放イベントが
今年は「御堂筋ジョイふる2014」とリニューアルして開催されてですね。


御堂筋界隈をジャズあり、グルメありといろんなゾーンに分けて
演奏や出店、パフォーマンスが繰り広げられたわけなのだ。


そのなかのチャレンジゾーンというエリアで
ルエダを踊ることになり、
朝から小雨降るなか、誰も来ないんじゃないかと思ったら、よくぞ集まりました!

カッパ着て踊るの覚悟してたのに
いざ出番になると、なぜか雨がやんだのがすごい。



それも3回のうち、奇跡的に3回とも。



「実はオレ、晴れ男やねん」
「私が晴れ女だから」と
まあ、どんだけ晴れ男、晴れ女が出てきたことか。
このへん、妙に調子がいいのもラテン気質だな^^;




ルエダの出来映えはともかく、赤いTシャツ着て、
イエーイ!といつもながらテンション高く盛り上がる
そのラテンパワーこそ見物やったと思う^^



おソロの赤Tシャツがフォトジェニックだったのか、
アマチュアカメラマンとおぼしきおじいさんたちが
競ってシャッターを押してたなー。



どっかコンテストに応募するんやろか。



タイトルは
「踊る赤い情熱」
とか
「御堂筋ラテンストリート」
「踊る中高年」?



いつも薄暗いとこで踊ってるけど、
こうやって真っ昼間、天下のメインストリートで踊ってみると、
浮き彫りになるな。。



あらためて年齢層高い!(自分のことは棚に上げるが^^;)



がんばってるなー中高年
と、通りすがりの人たちはみんな思ったやろなー。



大阪のみなさんに、
勇気と元気を届けられたなら、本望です!(笑)

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ヒミツの特訓

あー、Facebookの動画がうまく貼れないー^^;

投稿 by Barbara Yoris.


↑上の投稿のとこ、クリックすると、めちゃナイスな動画が出てくるんだけどなー。


説明するのももどかしいけども、
簡単に言うと、フォロワーを厚紙と服で手作りしちゃった男性が
家でその女性?相手にこっそり猛練習してるとこです。


わかるわ〜この気持ち。
ほんで、なんちゅうグッドアイディーアだ。


リードの練習は、とにかく相手が欲しくてしょうがない。
特に練習し始めは、一人でイメトレするのが難しく、
それで挫折してしまいがち。


こちらの思い通りに動いてくれて、
腕なんかくたくたにやわらかい人が理想的。
と思って、私もやりましたよ、最初の頃。



子どものキャスター付きの学習チェアに服を着せて、
コロコロひっぱりまわしてたww



これは、上の動画のスタンディングタイプと違って
キャスターで動くから、
キューバン独特の回転しながらの位置の入れ替わりもできちゃう。


ただし、このチェアさん、極端に背が低い!^^;;
なんかぶら下がってくるようで、重たかったなあ。。


その点、動画のフォロワーは、めちゃ軽そう!
どんなワザもするする対応してくれてるし。
腕なんか、ただの布のように軽そう!(ってただの布やしww)



でも反面、こんなのといつも練習してたら、
実際の女性の重さや固さにイライラするんちゃうやろか、
と余計な心配してしまうわ。



思ったけど、サルサカップルって、
このヒミツ兵器がいつでもそばにいるってことだよね。
男性が女性とつきあうきっかけって、
実はこれが大きな理由のひとつなんじゃなかろうか。



女性は練習台にさせられるリスクを考えた上で
つきあうかどうか考えたほうがいいよー。
ほんで、結婚するってことは、一生練習台になる覚悟がいるってことだよー。
とやっかみ半分で思ってみる^^;


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論が立つ人

ある日、世界的に有名なダンスパフォーマンスを観に行った。

舞台装置から衣装、劇場のつくりはもちろんのこと、
その超一流の演技にただただ圧倒されて
それはもうため息もんだった。


感動さめやらぬその帰り道、
同行した人たちと食事をしたのだけど
ダンスの感想を言い合ってたら
一人だけ明らかに視点の違う人がいて
「そんなとこ見てたの?」と
感心するやら、あきれるやら^^;
とにかくあまりの違いにびっくりした。


劇場で買ったパンフレットを見ながら
「ほら、この脚のライン。
どうしてこれでバランス保てるか考えてたんだけど、
見て、この人、足裏のボールで立ちきってないでしょ。
だから一人だけちょっとズレてるんだよね」


はるばる海外からやってきた超一流ダンサーさんに
ダメ出しするかぁ^^;;


すべてがそんな感じで
物語とか芸術性はそっちのけ。
とにかく肉体的な運動能力の部分とか
理論が気になって仕方ないらしい。


普段のレッスンでも、
人の欠点が見えてしまい
それが気になってどうしても口に出さずにおれないらしい。
「わかってるのにできないのよね」と
自分自身に対してもいつももどかしそうだ。



ぜんぜん違うケースだけど、
サルサを始めたころ、
ネット上でサルサについてそれはそれは熱く語ってる人がいた。
とにかく今サルサにハマってるのだと言い、
どうやったら上手く踊れるか、当時の私が知りたいことがいっぱい書かれてて
すごいなあ、ぜひ会ってみたい、踊ってほしいなと思っていた。



そしてもう一人、同じようにいつも感心して読んでたサルサのブロガーさんがいた。
その人はサルサ歴が相当長いらしく、
サルサの歴史からダンス理論、サルサ場事情まで詳細に網羅していて、
すごい人だなあ、会って話を聞いてみたい、踊ってほしいなあと思っていた。



で、幸運にも、どちらの人ともほどなく会うことができたのだけど。



一人目のときに、あれ?と思った。



夢中になって読んだアツいサルサ論と、
その踊りとが、まったく噛み合ってなくて
え、この人があの書き手?^^;
あー勝手に期待値あげてたかー
自分が悪かったと反省した。



でも2人目。
マジか!?と思った。



硬派なサルサ論とは似ても似つかぬ軟派な態度。
勝手に期待値上げてたことを抜きにしても、
そんな長いことやっててこんな感じ?かと
思わずにおれない振り回し系の踊りに
めちゃくちゃがっかりした。



結局、あれですね。
ダンスにおいて、論が立つ人(そんな言葉ないか)って、
実践は下手なんですかね^^;



長くやってるとついつい「語り」たくなるけど^^;
その分ハードルあがってしまうし
それほど踊れてるかと言えば、
ほとんどの人が理論のほうが勝ってる気がする。
人の振り見て我が振りなおせ。
ほんま、気をつけよー。
















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